Getting Started with the ironSource Unity Plugin (Japanese)

作業を開始する前に

Unityのバージョン5以上に対応しています。

ステップ1. IronSource Unityパッケージをプロジェクトに追加

注意:  ironSource SDKのアップデート 旧バージョンのSDKからironSource SDK6.5以上にアップグレードする場合は、すべてのメディエーションアダプターをアップデートする必要があります。
以下の手順に従って、IronSource Unityパッケージをプロジェクトに追加してください。

  1. こちらから、IronSource Unityプラグインをダウンロードします。
  2. Unityプロジェクトが開いていることを確認し、Unityパッケージを解凍します。
  3. 抽出したファイルをダブルクリックすると、以下に示す通り、さまざまなファイルが自動生成されます。unity-project重要! UnityエディターとironSource SDK の併用について
     ironSource SDKは、AndroidおよびiOSプラットフォーム用に設計されています。Unityエディターは、Unityのコードで動作するシミュレーターが含まれています。当社のプラグインを使用するには、統合をテストするためにAndroidまたはiOSのいずれかのビルドをターゲットする必要があります。

 

ステップ2. Android用の追加設定

アプリケーションにAndroidManifestが含まれていない場合は、アセット ➣ プラグインAndroidIronSource ➣ AndroidManifest.xmlのチェックボックスにチェックを入れ、Google Playサービスの統合に進んでください AndroidManifestがある場合は、チェックボックスのチェックを外し、次のステップに進んでください。

  1. AndroidManifest.xmlの更新 AndroidManifest.xmlに以下のタグを追加します。
    Manifestパーミッション 以下のパーミッションを、AndroidManifest.xmlファイルのアプリケーションタグの外側に追加します。

    <uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
    <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />
    
  2. Manifestアクティビティ 以下のアクティビティを<application>タグの内側に追加します。(manifestAddition内)

    <activity
                android:name="com.ironsource.sdk.controller.ControllerActivity"
                android:configChanges="orientation|screenSize"
                android:hardwareAccelerated="true" />
    <activity
                android:name="com.ironsource.sdk.controller.InterstitialActivity"
                android:configChanges="orientation|screenSize"
                android:hardwareAccelerated="true"
                android:theme="@android:style/Theme.Translucent" />
    <activity
                android:name="com.ironsource.sdk.controller.OpenUrlActivity"
                android:configChanges="orientation|screenSize"
                android:hardwareAccelerated="true"
                android:theme="@android:style/Theme.Translucent" />
  3. Google Playサービス  広告配信を最大化するため、ironSourceプラグインではAndroid広告IDを必須としており、Google Playサービスの使用をお勧めします。Google PlayサービスAARを統合する方法については、こちらのガイドを参照してください。

ステップ3. iOS用の追加設定

  1. Ad-Support.frameworkをXcodeプロジェクトに追加 Unityプラグインは通常、必要なフレームワークを全て自動的に追加します。場合によっては、AdSupport.frameworkがUnity 5により自動追加されないこともあります。フレームワークが追加されているかどうかを確認し、自動的に追加されていない場合は、手動で追加するようにしてください。
  2. iOS9 App Transport Securityの設定 重要! Appleは、iOS9で「ATS」によるコントロールを追加しています。すべてのメディエーションネットワークでironSourceの広告配信に支障がでないよう、 info.plistで次の変更を行うことが重要です。
    • NSAppTransportSecurity」という名称のDictionary型のキーを追加します。このDictionaryは「トップレベルキー」として追加するようにしてください。

このDictionaryキーの下に、「NSAllowsArbitraryLoads」というBoolean型のキーを追加し、値をYESに設定します。

ats

注意:  競合が発生する可能性があるため、info.plistには「NSAllowsArbitraryLoads」以外の例外が含まれないようにしてください。

ステップ4. ユーザーIDの設定

オファーウォール型広告ユニットを提供している場合や、リワード型広告ユニットにてサーバー間コールバックを用いてユーザーへのリワード付与をしている場合は、ユー ザーIDの設定が必要です。  ユーザーIDは、各ユ ーザーに与えられる一意の識別子です。ユーザーIDパラメータは自分で設定することも、設定手順を省略して自動生成させることもできます。コード内でユーザーIDの設定をスキップした場合は、SDKにより適切なユーザーIDが生成されます。

注意: ユーザーIDを手動で定義する場合は、初期化リクエストの前に行う必要があります。初期化リクエストの後にユーザーIDを定義することはできません。
 

1~64文字のNSStringをサポートしています。通常は Google広告ID(GAID)またはApple広告ID(IDFA)を使用します。ユーザーIDに関する詳細については、こちらをご覧ください。

IronSource.Agent.setUserId(YOUR_USER_ID);

ステップ5. 広告ユニットを初期化

まず、アプリケーションのライフサイクル  内で、以下のイベント機能を実行して、アプリケーションの状態を渡す必要があります。各Unityシーンで、onApplicationPauseを呼び出します。

void OnApplicationPause(bool isPaused) {                 
  IronSource.Agent.onApplicationPause(isPaused);
}

次に、ironSource広告ユニットを初期化します。
New! SDKを2つの方法で初期化できるようになりました。指定した特定の広告ユニットを取得できる一番目の方法を推奨しています。 この方法では、adUnitsパラメータで指定する特定の広告ユニットが初期化されます。

IronSource.Agent.init (YOUR_APP_KEY, IronSourceAdUnits.REWARDED_VIDEO, IronSourceAdUnits.INTERSTITIAL, IronSourceAdUnits.OFFERWALL, IronSourceAdUnits.BANNER);

あるいは、以下に詳述する方法でSDKを初期化することもできます。この場合、SDKはironSourceプラットフォームで設定した広告ユニットを初期化します。

IronSource.Agent.init (YOUR_APP_KEY);

オプション: ironSourceはネットワーク接続変更ステータスをサポートしており、これにより、ネットワーク接続の変更に応じてSDKが利用可能性を変更することが可能です。すなわち、ネットワーク接続がない場合、利用可能性が「FALSE」に変更されます。この機能はデフォルトでFALSEになっており、これを利用したい場合は、Initに以下の文字列を追加することで有効にすることができます。

IronSource.Agent.shouldTrackNetworkState (true);

ステップ6. 統合の検証

ironSource SDKでは、リワードビデオ広告メディエーションの統合が正常に完了したかどうかを簡単に検証することができます。ironSource SDKの統合および追加のアドネットワークの実装状況を検証するには、次のメソッドをプロジェクトに追加してください:

IronSource.Agent.validateIntegration();

ironSource統合確認ツールに関する詳細については、こちらの記事を参照してください。

Proguardユーザーのみ

ProGuardをironSource SDKと併用している場合は、次のコードをProGuardファイルに追加する必要があります(Android Studioの場合はproguard-rules.pro、Eclipseの場合はproguard-project.txt)。

-keepclassmembers class com.ironsource.sdk.controller.IronSourceWebView$JSInterface {
    public *;
}
-keepclassmembers class * implements android.os.Parcelable {
    public static final android.os.Parcelable$Creator *;
}
-keep public class com.google.android.gms.ads.** {
   public *;
}
-keep class com.ironsource.adapters.** { *;
}

完了です! 以上で、ironSourceの広告ユニットとメディエーションツールを利用する準備が整いました。