Getting Started with the ironSource iOS SDK (Japanese)

作業を開始する前に

iOSバージョン7以上に対応しています。

ステップ1. SDKをプロジェクトに追加

ironSourceは、Cocoapodsおよび手動ダウンロードメカニズムを利用したSDKの統合に対応しています。

CocoaPodsを使ってSDKを統合する場合

CocoaPodsは、Objective-CおよびSwift用の依存関係管理システムで、SDKの統合プロセスを自動化および簡素化します。詳細については、スタートガイドのCocoaPodsガイドとCocoaPodsの利用に関する記事をご覧ください。 Cocoapodsを使って当社のSDK を統合するには、podfileに以下の記述を追加してください。

pod 'IronSourceSDK','~>6.6.4.0'

SDKを手動で統合する場合

以下の手順に従って、ironSource SDKをプロジェクトに追加します。

  1. IronSourceフレームワークの追加 SDKをダウンロード後解凍して、IronSource.frameworkをXcodeプロジェクトに追加します。
  2. ステータスバーコントロール ironSource SDKを有効にして、(アプリ内で表示されている場合にも)ステータスバーを非表示にするには、 info.plistView controller-based status bar appearanceフラグの値を追加して、NOに設定します。
  3. リンカフラグ 次のリンカフラグをビルド設定に追加します: Target ➣ Build Settings ➣ Linking ➣ Other Linker Flags: –ObjC

 

iOS 10 App Transport Securityの設定 重要! Appleは、iOS9でATSによるコントロールを追加しています。すべてのメディエーションネットワークでironSourceの広告配信に支障がでないよう、info.plistで以下の変更を設定してください。。

  • NSAppTransportSecurity」という名称のDictionary型のキーを追加します。このDictionaryは「トップレベルキー」として追加するようにしてください。
  • このDictionaryキーの下に、「NSAllowsArbitraryLoads」というBoolean型のキーを追加し、値をYESに設定します。
    ats
    注意:

    •  競合が発生する可能性があるため、info.plistには「NSAllowsArbitraryLoads」以外の例外が含まれないようにしてください。
    • ATSに関する詳細については、こちらをご覧ください

ステップ2. デリゲートの設定

  1. 次のファイルをインポートします: 
    OBJECTIVE-C

    #import "IronSource/IronSource.h"

    SWIFT

    IronSource-Bridging-Head.hをダウンロードし、TargetsBuild Settings ➣ Objective-C ブリッジングヘッダーにアクセスして、ブリッジングヘッダーファイルにパスを追加します。詳細な手順の確認とヘッダーファイルのダウンロードは、こちらから行うことができます。

  2. オプション: 詳細なログイベントを受信するために、ログデリゲートに登録することができますOBJECTIVE-C

    [IronSource setLogDelegate:YOUR_LOG_DELEGATE];

    SWIFT

    IronSource.setLogDelegate(myLogDelegate)
  3. デリゲートの設定  ironSource SDKは、広告ユニットのアクティビティに関し、いくつかのイベントを通知します。これらのイベントを受け取るには、ironSourceプラットフォームで設定した広告ユニットのデリゲートに登録してください。
    1. リワードビデオ広告
      OBJECTIVE-C

      [IronSource setRewardedVideoDelegate:yourRewardedVideoDelegate];

      SWIFT

      IronSource.setRewardedVideoDelegate(yourRewardedVideoDelegate)[
    2. インタースティシャル広告
      OBJECTIVE-C

      [IronSource setInterstitialDelegate:yourInterstitialDelegate];

      SWIFT

      IronSource.setInterstitialDelegate(yourInterstitialDelegate)
    3. オファーウォール型広告
      OBJECTIVE-C

      [IronSource setOfferwallDelegate:yourOfferwallDelegate];

      SWIFT

      IronSource.setOfferwallDelegate(yourOfferwallDelegate)

ステップ3. ユーザーIDの設定

オファーウォール型広告ユニットを提供している場合や、リワード型広告ユニットにてサーバー間コールバックを用いてユーザーへのリワード付与をしている場合は、ユー ザーIDの設定が必要です

ユーザーIDは、各ユ ーザーに付与される一意の識別子です。ユーザーIDパラメータは自分で設定することも、設定手順を省略して自動生成させることもできます。コード内でユーザーIDの設定をスキップした場合は、SDKにより適切なユーザーIDが生成されます。

注意:ユーザーIDを手動で定義する場合は、初期化リクエストの前に行う必要があります。初期化リクエストの後にユーザーIDを定義することはできません。
1~64文字のNSStringをサポートしています。通常は、Apple広告ID(IDFA)を使用します。ユーザーIDに関する詳細については、こちらをご覧ください。

OBJECTIVE-C

[IronSource setUserId:YOUR_USERID];

SWIFT

IronSource.setUserId(userID)

ステップ4. ironSource SDKの初期化

SDKは2つの方法で初期化できます。指定した特定の広告ユニットを取得できる一番目の方法を推奨しています。広告ユニットは文字列配列です。

この方法では、adUnitsパラメータで指定する特定の広告ユニットが初期化されます:

OBJECTIVE-C

[IronSource initWithAppkey:YOUR_APP_KEY adUnits:YOUR_AD_UNITS];

SWIFT

IronSource.initWithAppkey(kAPPKEY, adUnits:YOUR_AD_UNITS)

サンプル:

OBJECTIVE-C

[IronSource initWithAppKey:APP_KEY adUnits:@[IS_REWARDED_VIDEO]];
/**または、全広告ユニットを対象にする場合はこちら
[IronSource initWithAppKey:APP_KEY adUnits:@[IS_REWARDED_VIDEO,IS_INTERSTITIAL,IS_OFFERWALL, IS_BANNER]];

SWIFT

IronSource.initWithAppKey(kAPPKEY, adUnits:[IS_REWARDED_VIDEO];
/** または、全広告ユニットを対象にする場合はこちら
IronSource.initWithAppKey(kAPPKEY, adUnits:[IS_REWARDED_VIDEO,IS_INTERSTITIAL,IS_OFFERWALL, IS_BANNER];

 

 あるいは、以下に詳述する方法でSDKを初期化することもできます。この場合、SDKはironSourceプラットフォームで設定した広告ユニットを初期化します:

OBJECTIVE-C

[IronSource initWithAppkey:YOUR_APP_KEY];

SWIFT

IronSource.initWithAppKey(kAPPKEY)

ステップ5. 統合の検証

ironSource SDKでは、リワードビデオ広告メディエーションの統合が正常に完了したかどうかを簡単に検証することができます。 ironSource SDKの統合および追加のアドネットワークの実装状況を検証するには、次のメソッドをプロジェクトに追加してください:

OBJECTIVE-C

[ISIntegrationHelper validateIntegration];

SWIFT

ISIntegrationHelper.validateIntegration()

ironSource統合検証ツールに関する詳細については、こちらの記事を参照してください。   完了です!ironSource SDKがアプリに統合されました。 以上で、ironSourceの広告ユニットと先進的なメディエーションプラットフォームを利用する準備が整いました。