Getting Started with the ironSource Android SDK (Japanese)

ステップ1. ironSource SDKをプロジェクトに追加

ironSourceは、Gradleの依存関係および手動ダウンロードメカニズムを利用したSDKの統合に対応しています。 Gradleの場合は、次の手順に従ってください。

  1. 以下の記述を、アプリのbuild.gradleファイルのrepositoriesセクション内に追加します。
    repositories {
        maven {
            url "https://dl.bintray.com/ironsource-mobile/android-sdk"
       }
    }
  2. 次に、dependenciesセクションに以下の記述を追加します。

    dependencies {
        compile 'com.ironsource.sdk:mediationsdk:6.6.4@jar'
    }

手動ダウンロードの場合:

  1. こちらからSDKをダウンロードし、解凍して、mediationsdk_xxx.jarをプロジェクトのlibsフォルダにドロップします。
    android-drag-jar-with-compile
  2. 以下の記述を、build.gradleファイルのdependenciesセクション  内に追加します。

    compile files('libs/mediationsdk-6.6.4.jar')

ステップ2. AndroidManifest.xmlの更新

AndroidManifest.xmlを更新するには、以下の手順を完了してください。

以下のコードをAndroidManifest.xmlに追加します。  Manifestパーミッション 以下のパーミッションを、 AndroidManifest.xmlファイルのmanifestタグの内側、<application>タグの外側に追加します

<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />

 Manifest Activities 以下のアクティビティを、AndroidManifest<application>タグの内側に追加します。

<activity
            android:name="com.ironsource.sdk.controller.ControllerActivity"
            android:configChanges="orientation|screenSize"
            android:hardwareAccelerated="true" />
<activity
            android:name="com.ironsource.sdk.controller.InterstitialActivity"
            android:configChanges="orientation|screenSize"
            android:hardwareAccelerated="true"
            android:theme="@android:style/Theme.Translucent" />
<activity
            android:name="com.ironsource.sdk.controller.OpenUrlActivity"
            android:configChanges="orientation|screenSize"
            android:hardwareAccelerated="true"
            android:theme="@android:style/Theme.Translucent" />

Google Playサービスの統合

Amazonデバイスは、Google Playサービスを使用しません。Amazonプラットフォーム用にビルドを行う場合、上記の手順は無視してください。

  • Android ManifestにGoogle Playサービスを組み込み 次のタグを、AndroidManifestの<application>タグの内側に追加します。
    <meta-data android:name="com.google.android.gms.version"
    android:value="@integer/google_play_services_version" />
  • ironSource SDKが正常に動作するためには、Google広告IDが必要です。Google Playサービスを統合する方法については、こちらのガイドをご覧ください。
     注意: 最新のGoogle Playサービスを使用していることを確認してください。以前のバージョンは、Lollipop (API 21)を使用しているデバイス上で動作しない可能性があります。

 

ステップ3. アクティビティライフサイクルメソッドのオーバーライド

アプリケーションのライフサイクル 対応するironSourceメソッドを呼び出すために、各アクティビティのonPause()およびonResume()メソッドをオーバーライドします。

protected void onResume() {
        super.onResume();
        IronSource.onResume(this);
    }
   protected void onPause() {
        super.onPause();
        IronSource.onPause(this);
    }

ステップ4. リスナーの設定

ironSource SDKは、広告ユニットのアクティビティに関する通知を行うため、いくつかのイベントを発生させます。これらのイベントを受け取るには、ironSourceプラットフォームで設定した広告ユニットのデリゲートに登録してください。

  • リワードビデオ広告

    IronSource.setRewardedVideoListener(mRewardedVideoListener);
  • インタースティシャル広告

    IronSource.setInterstitialListener(mInterstitialListener);
  • オファーウォール型広告

    IronSource.setOfferwallListener(mOfferwallListener);
  • オプション: 詳細なログイベントを受信するために、ログデリゲートに登録することができます。ironSourceは、アプリ内で詳細なログを受け取ることを可能にするログデリゲートを提供します。これらのログはコンソールにも出力されます。SDKを初期化する前に、まず詳細なログイベントのログデリゲートに登録する必要があります。

    IronSource.setLogListener(new LogListener() {
        @Override
        public void onLog(IronSourceLogger.IronSourceTag ironSourceTag, String s, int i) {
            
        }
    });
    

 

ステップ5. ユーザーIDの設定

オファーウォール型広告ユニットを提供している場合や、リワード型広告ユニットにてサーバー間コールバックを用いてユーザーへのリワード付与をしている場合は、ユーザーIDの設定が必要です。 ユーザーIDは、各ユーザーに付与される一意の識別子です。ユーザーIDパラメータは自分で設定することも、設定手順を省略して自動生成させることも可能です。コード内でユーザーIDの設定をスキップした場合は、SDKにより適切なユーザーIDが生成されます。

注意: ユーザーIDを手動で定義する場合は、初期化リクエストの前に行う必要があります。初期化リクエストの後にユーザーIDを定義することはできません。
1~64文字のNSStringをサポートしています。通常は、Google広告ID(GAID)またはApple広告ID(IDFA)を使用します。ユーザーIDに関する詳細については、こちらをご覧ください。

注意: ユーザーIDパラメータは、初期化リクエストの前に設定してください。

IronSource.setUserId("UserID");

ステップ6. SDKの初期化

SDKは2つの方法で初期化できます。指定した特定の広告ユニットを取得できる一番目の方法を推奨しています。 この方法では、adUnitsパラメータで指定する特定の広告ユニットが初期化されます。

/**
*広告ユニットは、IronSource.Ad_Unit.AdUnitNameの形式である必要があります。例:
*/
IronSource.init(this, appKey, IronSource.AD_UNIT.OFFERWALL, IronSource.AD_UNIT.INTERSTITIAL, IronSource.AD_UNIT.REWARDED_VIDEO, IronSource.AD_UNIT.BANNER);

あるいは、以下に詳述する方法でSDKを初期化することもできます。この場合、SDKはironSourceプラットフォームで設定した広告ユニットを初期化します。

IronSource.init(this, appKey);

 ProGuardユーザーのみ ProGuardをironSource SDKと併用している場合、以下のコードをProGuardファイルに追加する必要があります (Android Studioの場合はproguard-rules.pro、Eclipseの場合はproguard-project.txt)。

-keepclassmembers class com.ironsource.sdk.controller.IronSourceWebView$JSInterface {
    public *;
}
-keepclassmembers class * implements android.os.Parcelable {
    public static final android.os.Parcelable$Creator *;
}
-keep public class com.google.android.gms.ads.** {
   public *;
}
-keep class com.ironsource.adapters.** { *;
}

ステップ7. 統合の確認

ironSource SDKでは、リワードビデオ広告メディエーションの統合が正常に完了したかどうかを簡単に確認することができます。 ironSource SDKの統合および追加のアドネットワークの実装状況を確認するには、次のメソッドをプロジェクトに追加してください。

IntegrationHelper.validateIntegration(activity);

 

ironSource統合確認ツールに関する詳細については、こちらの記事を参照してください。   完了です!以上で、ironSource SDKがアプリに統合されました。